ジャージ買ったよ
よう諸君。ジャージを買ったよ。
もちろんペイトンのね。というかペイトン以外のジャージを買うことは無いと思うんよ。
今回購入したのは
New York Knicks在籍時のシティエディションジャージ。しかも2021年プレーオフ第3戦で着用したもの。
ただしDid Not Play、つまり彼は出場してないよ。じゃあ使用というか…だからGame UsedじゃなくてGame Worn(着用した)という絶妙な言葉遊び見たいな表現になっているよ。まあ俺は幸せだからオーケーです。
いや直入れ草。なんかあるやろ。まあええけど。
箱を開けた途端にザ・アメリカ!って感じの柔軟剤の匂いがしたよ。前に買ったジャージも同じ匂いがしたから、ペイトンの家の柔軟剤かニックスが使っている柔軟剤だね。きっと。
うん格好いい。実際格好いい。これで実際に試合で着用して、活躍しようものなら更に良かったが…。まあうん。仕方ない。
同じジャージのグレード?違いのスイングマンも持っているし、せっかくだから比べてみようか。
こっちがPro Cut(試合で使う)ジャージ
こっちがSwingman(レプリカ)ジャージ
Pro Cutはワッペンなのに対して、Swingmanはなんかこう、ペタッとしたアレだね。
他にも、生地が若干違ったり、ナイキロゴがガチ刺繍だったり、背中のロゴマンがラバーだったり、リブに優勝回数があったり、名前のところがパッチになっていたりと結構違うでございますね。
あとは裾が前後で分かれていることと丈と。裾を入れろ!ってルールがある(2019-20でペイトンが指摘されたのは記憶に新しい)のに、見えないところにファッション性を追求するのはさすがですね。知らんけど。
多分Pro CutとAuthenticはほとんど(あるいは全く)同じだから、普段着にAuthenticジャージも欲しいのに、レイカーズくらいしか売ってないのが本当に残念のよ…