ペイトンがニックスと契約したよ

朝からニックスファンがざわついてたからなんかイヤな予感はしてたけど、予想通りというかなんというか、まさかといえばまさか、ペイトンがニックスと契約したよ。草

ちなみに先日、ペイトンはニックスからウェイブ(解雇)されたと書いたけど、実はウェイブ=解雇じゃないんよね。

Waiveには『放棄する』『先延ばしにする』という意味もあって、NBAのウェイブはどちらかというと後者の意味が近いんじゃなかろうかと思う。

という事でざっくりとウェイブついて説明しようと思ったけど、ここ数日は全く日記になってないからやめたよ。

決してややこしくて面倒くさいからじゃあないよ。

ほんとだよ。

 

今日はですね朝7時40分に目が覚めたよ。

日曜なのに早いと思った?残念!8時から仕事やからどちかというと遅い方だよ。というか遅刻ギリギリ...ではないものの、急いで焦る必要が出てくる時間。

50分起床までは8時の始業に間に合う(経験談)

まあ遅刻はした事がないものの、遅刻未遂常習犯、始業攻めのプロとまで呼ばれる私は優雅にトーストとか食べながら出社出来てしまう。流石。

時間に余裕がない時こそ心に余裕が欲しいですね。

その後ペイトンの再契約、ロンドのホークス行きを知って人生で最も悪い朝のひとつとなったわけです。

 

んで午後からゲーム好きの同期(略してゲ同とでもしておきましょう)とエイリアンのゲームをしました。私の最も苦手なジャンルですた。色んな意味で。

ゲームの内容は映画エイリアンの主人公エレン・リプリーの娘であるアマンダが行方不明となった母エレンを探すため、宇宙ステーションに乗り込んだら諸悪の根源アンドロイドによって様々な酷い目にあうといった感じの内容らしいです。

らしいというのも、私は途中(所持品や雰囲気的におそらく中盤から)参加したため、主人公が女性であることに気がつくのにも少しかかりました。まあ別に何でもいいんですけど。

しかもゲ同野郎こいつ自分で誘っておいて普通に得意じゃないし、なんなら怖いところ怖そうなところ、難易度が高いところを俺に押し付けてくる。俺は良いけどお前はそれで良えんか?

 

しかし本当にこのゲーム難しい。エイリアンに見つかったらほとんど即死。いわゆるステルスゲーム。俺の1番苦手なやつ。しかも一人称のやつ。左スティック押し込んで走るやつね。こういうゲームが爽快ゲーであった試しがない。ダイイングライトは好き。あれは楽しい。

不穏な雰囲気の音楽で、次に何かが起きそうな予感がしてドキドキする感じはまさに映画エイリアンの主人公が感じていたかもしれない不安や焦り恐怖を味わえて面白いは面白かった。けどなんせ難しい。人に勧める事はでけんかんじ。

 

個人的に一番面白かったのは、2137年にもなってパスワードが4桁ってどうなのさ...?っていうのとそのパスワードがだいたいメールに書かれている所でしたね。

だいたい部屋の中に金庫がある場合、同じ部屋にあるパソコンからメールを開き、1番上のメールを確認するとパスワードが書いてあるっていう。色々と大丈夫かよ。しっかりしろ。

 

明日は全クリ目指すらしい。らしい。